『みえないうちゅう。』

ぼくが
どんなに瞳をこらしても
みえないうちゅうを
きみは
いつもゆびさしてた。

きらきらひかる瞳をして
とおいゆめを
はなしてくれた。

ぼくが
どんなにみみをこらしても
とおいうちゅうを
きみは
ひとりで聴いていた。

みえないうちゅうは
とおいゆめ

ずっときみの
そばにいたら
いつかぼくにも
みえるかな。

きみがみている
みえないうちゅう。



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